注目され始めたメタボ
近年、取り沙汰されてきた症病名にメタボリックシンドロームがあります。
これは通常に「病気」と言われる、症状の自覚がある「病気」とはタイプが異なります。
まだ症状ですから。痛くもなければ痒くもない、全く症状のない、強いて言えば体形がファットな感じで、いつもハンカチで汗をぬぐいでいる、爽やかな清潔なイメージとは全く逆なものです。それでは、なぜメタボリックシンドロームが取り沙汰されてきたのか、
その理由は、シンドロームは進行して、sick(病気)へと名前を変える確率が非常に高いという事です。
そもそもこの段階は、医師の診察を受けても「気をつけなさい」というレベルで名前もありませんでした。しかしこれは進行します。
もし、選択できるのならばあなたは、高血圧症、糖尿病、高脂血症、肥満症のどれを選びますか。残念な事に私たちはこれらを選択することができません。
もう一つ、選択はひとつでいいから、ふたつもいらない、といっても二つの病気を併発する確率は、進行すればするほど、ほとんどの方が二つに終わらず、
3つ、4つ、といくつもの病気と付き合わなければならなくなります。
30~50代の特に男性の方、病院に行って何時間も待合室で待って、医師の診察を受けなくても、姿見で自分の体を見れば自己診断できます。
この時点なら危険レベル1です。厳密にいえばシグナルはイエローです。
Loading...